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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

人格障害について DSM-VI-TRのわかりやすい説明

人格障害について

 

なんでだか、自分の意見を言ったら、パーソナリティ障害だと言われました。メンタルおかしいとか・・・。まぁいいですけど。おかしいかもしれないから。

 

そんなわけで人格障害とは

 

今はパーソナリティ障害というらしいです。障害者を障がい者と言い換えるといったような流れで呼び方がかわったのかしらと思います。人格障害と呼ばれる人たちが、そんなことであーでもないこーでもないいうわけではないと思うのだけどね。

 

DSM‐IV‐TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』というのがあります。

これは、「アメリカ精神医学会」で定義している精神疾患の分類と診断のマニュアルと基準で、世界各国で利用されてます。

WHOではICDという基準もあるので、そのあたり整理をしたほうがいいと思ってます。いまいちわかりづらいので。

もう少ししたら、DSM‐5なんてのがでるらしくて、ICDとの統合も可能性としてはあるようなので、個人的にはとっとと統合してもらいたいと思います。わかりづらい・・・。

 

DSM-IVには、16個の障害(Disorder)の概念が含まれていてます。

 

通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害(Disorders Usually First Diagnosed in Infancy, Childhood, or Adolescence)

せん妄、痴呆、健忘性障害、および他の認知障害Delirium, Dementia, and Amnestic and Other Cognitive Disorders)

一般身体疾患による精神疾患(Mental Disorders Due to General Medical Condition)

物質関連障害(Substance-Related Disorders)

統合失調症および他の精神病性障害(Schizophrenia and Other Psychotic Disorders)

気分障害(Mood Disorders)

不安障害(Anxiety Disorders)

身体表現性障害(Somatoform Disorders)

虚偽性障害(Factitious Disorders)

解離性障害(Dissociative Disorders)

性障害および性同一性障害(Sexual and Gender Identity Disorders)

摂食障害(Eating Disorders)

睡眠障害(Sleep Disorders)

他のどこにも分類されない衝動制御の障害(Impulse-Control Disorders Not Elsewhere Classified)

適応障害(Adjustment Disorders)

パーソナリティ障害(Personality Disorders)

 

そして、多軸評価という方法を採用。

第1軸

臨床疾患、ないしは臨床的関与の対象となりうる他の状態。パーソナリティ障害および知的障害を除く14個の障害概念がここに含まれる。

第2軸

パーソナリティ障害および知的障害

第3軸

一般身体疾患。DSM-IIIにおいては身体状態と呼ばれていた。

第4軸

心理・社会的、および環境的障害。DSM-IIIにおいてはストレス強度と呼ばれていた。

第5軸

全体的機能評定(GAF: Global Assessment of Functioning)。DSM-IIIにおいては社会適応水準と呼ばれていた。

 

こんな感じで多方面からの診断がされるそうです。

 

さて、人格障害といってもこれまたいろいろな種類があります。

 

クラスターA

風変わりで自閉的で妄想を持ちやすく奇異で閉じこもりがちな性質を持つ。

301.0 妄想性パーソナリティ障害 Paranoid personality disorder

301.20 スキゾイドパーソナリティ障害 Schizoid personality disorder

301.22 統合失調型パーソナリティ障害 Schizotypal personality disorder

 

クラスターB

感情の混乱が激しく演技的で情緒的なのが特徴的。ストレスに対して脆弱で、他人を巻き込む事が多い。

301.7 反社会性パーソナリティ障害 Antisocial personality disorder

301.83 境界性パーソナリティ障害 Borderline personality disorder

301.50 演技性パーソナリティ障害 Histrionic personality disorder

301.81 自己愛性パーソナリティ障害 Narcissistic personality disorder

 

クラスターC

不安や恐怖心が強い性質を持つ。周りの評価が気になりそれがストレスとなる性向がある。

301.82 回避性パーソナリティ障害 Avoidant personality disorder

301.6 依存性パーソナリティ障害 Dependent personality disorder

301.4 強迫性パーソナリティ障害 Obsessive-compulsive personality disorder

301.9 特定不能のパーソナリティ障害 personality disorder Not Otherwise specified

 

なんて、まぁいろいろあるわけで、これなんか全部覚えていられない。

 

さて、もし私が人格障害であるとしたらどれに分類されるかということだけども、

 

いろいろと基準みたいなのがあって、それに自分があてはまっているか・・・というのを見るのだけど、どれだろう・・・<真剣に考える。

クラスターBが一番ちかいかなぁ。というよりそれ以外はもっと当てはまらない。

その中で・・・演技性? いや・・・無理がある。

 

難しいんですけど。自分が人格障害だとしてどこに分類するかとか。

 

 

ってか、私人格否定されましたよね・・・。

 

自分に合わない人を全部、人格破綻者にするって間違ってると思う。自分と性格が合わないと人格障害って。そんなあなたが妄想性人格障害ではないんですか?って思ってしまう。でも、彼、彼女がそう言ってたとしても、でも、お互い生きていけるんだと思うけど、ということは、お互い障害ではないんだと思うんだよね。

障害をもっているということは生きづらいんだと思う。

私はこの性格で生きることがつらいと思ったことはない。社会人として、人に迷惑はかけてないし、そこそこがんばっています。だからたぶん大丈夫?

 

私はどう生きていけばいいのかなって思う。一人は確かにいやだけど、傷つくくらいなら一人がいいし、なんせ私には最愛の息子がいる。抱きしめられる相手がいる。

 

一言・・・出産経験のない人間に、あーでもないこーでもないと私の病気について言われるのは非常に不愉快だということ。ばーか。とか思う私はやっぱり子供なんだなぁって思ってます。今日は夕焼けがきれいです。