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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

障害者総合支援法について

障害者総合支援法について

 

本法律では、平成25年4月1日から、「障害者自立支援法」を「障害者総合支援法」とするとともに、障害者の定義に難病等を追加し、平成26年4月1日から、重度訪問介護の対象者の拡大、ケアホームのグループホームへの一元化などが実施されます。

 

その中のひとつでもめました・・・。

 

現状

身体手帳(身体だけ)を保持している人は

 

【地域生活支援事業】

3 実施主体

(1) 市町村地域生活支援事業(法第77条)

・ 市町村(指定都市、中核市特別区を含む。都道府県が市町村必須事業を代行可)

・ 事業の全部又は一部を団体等に委託又は補助が可能

(2) 都道府県地域生活支援事業(法第78条)

・ 都道府県(指定都市、中核市に委託可能)

・ 事業の全部又は一部を団体等に委託又は補助が可能

 

I 市町村地域生活支援事業

 

[1] 相談支援事業

(1) 基幹相談支援センター等機能強化事業

(2) 住宅入居等支援事業(居住サポート事業)

 

[2] 成年後見制度利用支援事業

 

[3] コミュニケーション支援事業

 

[4] 日常生活用具給付等事業

 

[5] 移動支援事業

 

[6] 地域活動支援センター機能強化事業

 

7 その他の事業

(1) 福祉ホーム事業

(2) 盲人ホーム事業

(3) 訪問入浴サービス事業

(4) 身体障害者自立支援事業

(5) 重度障害者在宅就労促進特別事業

(バーチャル工房支援事業)

(6) 更生訓練費・施設入所者就職支度金給付事業

(7) 知的障害者職親委託制度

(8) 生活支援事業

(9) 日中一時支援事業

(10) 生活サポート事業

(11) 社会参加促進事業

(12) 地域移行のための安心生活支援事業

(13) 成年後見制度普及啓発等事業

(14) 障害児支援体制整備事業

 

 

 

II 都道府県地域生活支援事業

 

[1] 専門性の高い相談支援事業

(1) 発達障害者支援センター運営事業

(2) 高次脳機能障害支援普及事業

[2] 広域的な支援事業

 都道府県相談支援体制整備事業

 

3 サービス・相談支援者、指導者育成事業

(1) 障害程度区分認定調査員等研修事業

(2) 相談支援従事者研修事業

(3) サービス管理責任者研修事業

(4) 居宅介護従事者等養成研修事業

(5) 手話通訳者・要約筆記者養成研修事業

(6) 盲ろう者通訳・介助員養成研修事業

(7) 身体障害者知的障害者相談員活動強化事業

(8) 音声機能障害者発声訓練指導者養成事業

4 その他の事業

(1) 福祉ホーム事業

(2) 盲人ホーム事業

(3) 重度障害者在宅就労促進特別事業

(バーチャル工房支援事業)

(4) 重度障害者に係る市町村特別支援事業

(5) 生活訓練等事業

(6) 情報支援等事業

(7) 障害者IT総合推進事業

(8) 社会参加促進事業

(9) 成年後見制度普及啓発等事業

 

より細かく

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/chiiki/dl/index01.pdf

 

 

手帳がないマル都(難病医療費等助成)の場合

適応されるのは

市区町村の

 

難病患者等日常生活用具給付事業

というものが当てはまります。

 

例えば、

パルスオキスメーターを必要としている場合、

 

Paがマル都と身体障害者手帳を所持している場合は

なんと助成されません。

 

理由は、手帳を持っているから手帳を持っていると、

 

地域生活支援事業が適応されます。

 

そこにはパルスオキシメーターへの助成がないのです。

 

でも、マル都の場合、市区町村次第では

 

難病患者等日常生活用具の支給として

 

パルスオキシメーターが含まれているんです。

 

なんのこっちゃ・・・。

 

 

なので、マル都だけなら、パルスオキシメーター購入は助成金がでますが

 

身体障害者手帳を保持していると

 

助成金がでないというわけのわからない状態に陥ります。

 

聞いてびっくりしました。

 

でも、今年の4月(平成25年4月)試行の

 

障害者総合支援法

 

では、こうした制度は統合され、マル都でも手帳でも助成がでるとのこと。

 

なので、購入は今年の4月をまったほうがいいという結論です。

 

制度って知らないとえらい目にあうんだなぁと制度の落とし穴というか

 

デコボコ具合にすっかりびっくりしました。

 

 

ちなみにこのことは難病情報センターに問い合わせてみました。

 

でも、返ってきた言葉は

 

「これは市区町村主体ですから・・・」

 

す、すみません。そうですよね。先走りました・・・(>_<)。

 

でも、丁寧に最寄りの市区町村の係りの電話番号を教えてくれました。

 

そして、そこの担当の方は制度の名前もしつこく正式名称をきく私にも

 

親切丁寧に教えてくれました。

 

うちの上司とは偉い違いです・・・<要は上司は教えてくれない(>_<)。

 

●●さん、ありがとうございました。

 

わからなくなったら、素直に担当の役所を探し出して、しかもがんばってたらい回しにされ、

 

それでも回されてるうちに、いつか丁寧な担当者さんにたどり着くことが出来ます。

 

私はそのうちひとりワーカーとして異動になるけど

 

そしたら、上司の目を気にせず、わからないことは役所に

 

がんばっていろいろ電話してきいてみようって思いました<それはそれではた迷惑・・・。

 

教科書より、参考書より、なにより

 

役所の担当の人がその答えをしっています。

 

いい勉強になりました。

 

障害者総合支援法についてもしっかり勉強しないとね。

 

これで、買わないとならない本が山もりだくさん(福祉六法などは高いんですね・・・)。

 

iPadとかに入れれたらいいんだけどね・・・。