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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

また算定・・・看取りについて

コネタ

 

ターミナル加算と看取り加算

 

ターミナル加算・・・

看取り加算・・・

 

は違うらしい。まぁ違うよね。

 

今日のMTGの議題で

 

看取り加算がとれていない!という話がでました。

 

これは、うちの経営にもかかわるとは思うんだけど、それだけではなく

 

看取り加算がとれていないということは、

 

 

 

死んでしまってから電話連絡をもらって患者さんの家にいってるという現状に対する

 

医事課さんからの問題提起だと思います。

 

緩和ケアでは、主治医との信頼関係ができていれば、

 

看取りの瞬間に主治医が立ち会わなくても満足度がある

 

という調査結果がどっかででているようです。

 

ホントにか?

 

なんて思います。

 

人間はドラマのように

 

「○○を頼む・・・」カクッ

 

というように死ぬことはそうそうありません。

 

死の3徴候

従来用いられてきた死の判定基準。心臓拍動停止、呼吸停止、および脳機能の不可逆的停止を示す瞳孔の対光反射の消失をもって3徴候死とする。

WEBLIO参照)

 

人それぞれだと言われていますが、死の24時間前には医師はそろそろだとわかります。

 

だったら、一日おきに診療に行けばよいのではないか?と思います。

 

1か月前あたりからそろそろかと思い。2週間前には、もう少しと

 

1週間前にはだいたい・・・と判別がつき、1日前なんてもう24時間後かそのあとか

 

なんてことは状態でわかるわけなので

 

だったら、すぐ行けばいいんです。

 

マンパワーとかいう言い訳はうちのようなクリニックにはあまり通じ合いと思います。

 

先生多いんだもん。主治医がいかなくても信頼関係があれば・・・というのは

 

お看取りをしてこそのような気がします。

 

死亡診断書をかけば看取りというわけではないというか。

 

 

よくわかんないけど、家族は不安ではないでしょうか。

 

自分の家族が息をしないまま自宅にいるわけですから。

 

死亡については医師法を参照するのが正しいと思います。

 

 

 

 

それとは別に結局は在宅医療診療報酬について・・・

 

C001 在宅患者訪問診療料

の6以降

 

6

在宅で死亡した患者(往診又は訪問診療を行った後、24時間以内に在宅以外で死亡した患者を含む。)に対してその死亡日及び死亡日前14日以内に、2回以上の往診又は訪問診療を実施した場合には、在宅ターミナルケア加算として、次に掲げる点数を、それぞれ所定点数に加算する。

 

イ 在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院であって別に厚生労働大臣が定めるものの場合

(1) 病床を有する場合6,000点

(2) 病床を有しない場合5,000点

ロ 在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院(イに規定するものを除く。)の場合4,000点

ハ イ及びロに掲げるもの以外の場合3,000点

 

 

往診又は訪問診療を行い、在宅で患者を看取った場合には、看取り加算として、3,000点を所定点数に加算する。

 

 

患家において死亡診断を行った場合には、200点を加算する。ただし、注7の加算を算定する場合は、算定できない。

 

この辺りです。

 

そんなわけで看取りをしたら3000点・・・三万円・・・。あ、いかんいかん。

 

とにかく、そういった意味も含めて、算定って勉強していると、裏も表も想いも計算もわかるという面白いものなんだなぁと知りました。

 

看取るとひっくるめて10万円かぁ・・・。微妙。

 

私自身の看取りについても考えないと・・・。