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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

読書感想文 『夢を売る男』 百田尚樹(著)

珍しく 感想文。

 

『夢を売る男』

 百田尚樹(著)

 太田出版

 

なんと・・・・本屋大賞受賞された方だったんですね・・・(笑)。

 

なんとも不思議にリンクしているお話です。

 

帯には

 

 

・・・小説家を目指す人は読まないほうがいい

 

的なことが書いてありましたが、

 

むしろ私は読んだほうがいいと思います。

 

本の構成は、出版社編集部長が本を売りたい人たちに

 

夢を売る?というオムニバス形式で進んでいきます。

 

いろんな人がいて、みんな自分の本が世に出る願う。

 

しかもほとんどが、自分の自己満足のため・・・。

 

人の傲慢さがコミカルに浮き彫りにされているという。

 

 

私の周りには本を出したいと思ってる人が多くいるように思います。

 

だけど、私の中の作家さんは

 

夏目漱石だったり、森鴎外だったり

 

何十年も人の読まれる文豪をさします。

 

そんな作家さんが今何人いるんだろう。

 

ディス○バーさんなんて、ひまさえあれば本を売りながらセミナーやっちゃうし

 

自己啓発系多い(でなければ売れないのでしょう)。

 

○○したら○○になれる本

 

って、そしたらみんなそうなっちゃって大変でしょうね・・・とか思います。

 

夢をいっぱい売ってるんですね、その出版社さんは<これは主観的問題提起(笑)?

 

本って小説ってそんなものですか?

 

 

自分にとっての本がなんだか・・・それがわかるかもしれません。

 

面白い本でした☆

夢を売る男 (幻冬舎文庫)

夢を売る男 (幻冬舎文庫)

 

次はこれを読もう~♪

 

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

 
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)