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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

すみません、ヤフー知恵袋から・・・

中心静脈路

 

上大静脈または下大静脈に留置するルート。

 

これらは体内で最も太く血液量が多い静脈であり、中心静脈 (Central Vein; CV) と称される。

 

高濃度の薬剤を投与することが可能であり、

 

また血管外への逸脱を起こしにくく確実性の高い投与経路である。

 

その特長を生かして高カロリー輸液 (TPN:Total Parenteral Nutrition) や、

 

血管炎をきたし易い薬剤(一部の抗がん剤など)の投与に用いられる。

 

またカテーテルを通して中心静脈の血圧(中心静脈圧)を測定することが可能であり、

 

体液量の増減やうっ血性心不全の程度を把握するのに役立つ。

 

中心静脈カテーテルは大腿静脈、内頚静脈、鎖骨下静脈などから挿入し、

 

中心静脈に留置される。

 

手技はやや煩雑で、合併症の危険を伴う。

 

また、中心静脈ルートが細菌等に感染した場合、

 

致死的な敗血症の原因となることがある。

 

正中静脈から挿入するキット(PICC; Peripherally inserted central catheter)も存在する。