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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

うちの理事長について

うちの院長はとってもナイスガイなんだけども、書類をなかなか書いてくれません。

理由は・・・手元にペンがないから。って、おい(怒)! 

しかもとびきりの笑顔で「ペンどこだろ〜ね〜?」ってか持ち歩いてください・・・涙。

そして颯爽とさっていく・・・待ってー!

 

まぁこんな感じのやり取りが続くので、医事課のボールペンを盗んでは、

朝、出勤直後の先生をとっ捕まえて先生のおいたカバンの上に

書類と盗んだボールペンを置くことにした。

 

先生は、あれば、サラリと書いてくれる。なので、今日はめずらしく数秒で書類は完成。


しかし・・・診療情報提供書はまだいいけど、役所に提出の書類ですら

 

「なんでプリントアウトしちゃいけないんだろうね〜」

それは、役所の様式にそったフォーマットがうちにないし、

多分、署名ってところまでプリントアウトしちゃうでしょ、あなたなら。

 

なのに、ニコ

笑えばいいってもんじゃないでしょ!

 

先生は、ステート(聴診器)すらどっかにおいてきてしまう。

あれ?どこだっけ〜?<でも探す気はないらしい。

 

広報の写真では首にさげてるけど、たまに忘れる。

しかもどこかに忘れてしまう。なんでもかんでも忘れてきてしまう、患者さんちに。

 

なので、最低限、先生のシャチハタだけは、医事課ではなく医療連携室にある。

先生にもっていかれると返ってこないからだ。

 

これで、スペシャルに頭がいいというのだから怖い。

天才と呼ばれる人は変わっている。

天才まではいかないにしても、院長は、とにかくすごい人には間違いない。

 

どんな患者さんの(ほこりが10センチ積もっていようと、泥で畳が崩落している団地でも)家なら、どんなところでも入っていく。

救急で搬送された患者さんが診療拒否をしたりすると、ちゃんと病院にかけつけ、

無理やり(それはどうだろ・・)入院させてしまう。

レスパイトお断わりの病院でもなんとかねじふせてしまう。

患者さんの家がもうこれではダメになってしまうと思うと、何がなんでもねじこんでしまう。

そして

「入院させてもらいました」

ニコ。

させたんですね・・・あの患者さんを・・・。さすがです。

先生の依頼は、結構面倒だったりもするし、もう先生患者さんそんなにみれません。

先生のルートはいっぱいです。って言ってるのに、新規の受け入れを断わらない。

おかげで、他の先生にとばっちりがいくわけなんだけど、それでも、

うけてしまう・・・。誰が診察にいくねん・・・。

僕がいきます。休み返上でいってしまう。

書類は書かないし(かけないし)、言ってることめちゃくちゃだし、

たまにゲイかと思ったりもするんだけど

でも、医師として、人間として、尊敬しています。

叶う事ならボールペンを持ち歩くか、

もう少し多目にボールペンの発注を医事課さんに許してあげてください・・・。


20代の医事課の女の子からは

超イケメンドキドキドキドキドキドキ

(うちの管理部はみんな顔で採用してるのではないかと思うくらいイケメンそろいですが・・・)

と黄色い声で騒がれている院長(39歳)です。

 

患者さんのためには本気で切れたり、騒いだり、フットワーク軽くどこかに行ってしまう。

(でも、行先は言っていってください・・・)



3年はついていこうと思ってます。

ある意味大好きです(笑)。