読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

NPLに対する批判

カテゴリはぐちではないので(正当な批判ですから)まぁ日記かな?

さて、最近、お金持ちでインテリぼけしている人たちの中で

NLPなるものが流行っていた。

ずいぶん前から流行っていたので私もセミナーに行ったことがあります。

 

NLPとは・・・

ウィキより抜粋

自己啓発技法を中心とした体系である。近年、ビジネスの世界では、コーチングの技法に取り入れられる場合もあるとされる。
NLPは、効果を実証するには不十分な経験的証拠しかないため、プロフェッショナルな信頼性には問題があり[1]、一般の社会科学からは広く無視されている[1][2]。心理学者、神経科学者[3]、言語学者[4][5]からなる批判者たちが、NLPという名前、コンセプト、使用する用語を問題にし、科学的証拠がなく無批判に受け入れられる極端な心理療法または疑似科学的な特徴を持っているとしている[1][2][6]。

私もこの根拠のない理屈にはとっても批判的です。

NLPのマスタープラクティショナーを持っている人に

「私は少し話しただけで、相手がどんな16以上のタイプわけのどのタイプかすぐわかる」

と豪語した人がいました。

人間を16タイプにわけんなや!

というのが感想でした。血液型占い信じているタイプですよね・・・。

 

NLPは

神経言語プログラムと呼ばれるものもので

脳の取り扱い説明書という位置づけのものです。

でも、私にはどうしても人の心を支配したい人たちの集まりのように思えてなりません。

それを使って仕事でコミュニケーションを円滑にしたいと思ってるならいいけど

なんか上から人を支配したいわけ?と思ってしまいます。

結局、こういう自己啓発系の学問は、どうなの?と思います。

また、これを心理学といってのけるあほんだらが多いのにびっくりします。

ちなみに心理学とは

定義が本当にさまざまで、とりあえず

心の働きを科学的に実証する学問という認識でいます。

学習などは心理学の中でも基礎になるので、心理学=カウンセリングとか思ってしまうのは

残念極まりないと思います。

私もまだ全然学び途中なのですが、まず、基礎を抑えてから、

心理学とはまずもって専門家ですら、なんぞやという議論をしてしまうほど

定義づけには大変な学問です。

それを知らずに、NLPごときを学んだからって、人の心が読めるとか脳の取り扱いがわかるとか

それらを真剣に高いお金を払って学ぶ人たち、まったくもってバカの集団か?と

実は白い目で私は見ています。

人の心を読むとか操るとかお前は神にでもなったつもりかといってやりたいと思います。

人を支配したい人たち・お金を持て余している人たちが楽しそうにやっているので

むかっ腹が立ちます。

そのお金を寄付でもすりゃ〜いいのに・・・。バーカ。

とか思うわけです。

とは言っても、周りにやっている人はとても多いので

チキンな私は面とむかっては言えないわけですが・・・。

 

個人的に自己啓発が嫌いなのでよけいこうした学問?が嫌いなのかなと思ったりもします。

◯◯学会の次に苦手かもしれません・・・。

 

高学歴・高収入でも、NLPをやっているというだけで

残念な人に見えてしまいます。

真剣にやりたいというのであれば、ぜひ

心理学概要を学んだ上で、やってみることをお勧めします。

そしたら、心理学とかわけわかんないことは言わないと思うので。

 

手にとるようにNLPがわかる本/かんき出版

¥1,575
Amazon.co.jp

 

でも内容は面白いと思います(笑)。

これが真実であれば、みんな腹の探り合いで恐ろしい世の中になると思いますよ。