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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

退院時共同指導料2

注意:記事が古いので点数が変わっています。
 
退院時共同指導料2は、退院時カンファレンスを行った病院側が算定できる点数です。300点です。
この場合も在宅療養支援診療所と算定した場合は少し点数があがり、退院する病院を含む定められた4者と共同指導した場合には、300点ではなく2000点と点数が高くなっています。
 
(1)入院中の医療機関の医師又は看護師等が、入院中の患者に対して、患者の同意を得て、退院後の在宅での療養上必要な説明及び指導を、地域において当該患者の退院後の在宅療養を担う医療機関の医師又は看護師等と共同して行った上で、文書により情報提供した場合に、当該患者が入院している医療機関において、当該入院中1回に限り算定する。ただし、別に厚生労働大臣が定める疾病等の患者については、当該患者入院中2回までに限り算定できる。
 
 
(2)(1)の場合において、入院中の医療機関の医師及び地域において、当該患者の退院後の在宅療養を担う医療機関の医師が共同して指導を行った場合に所定点数に300点を加算する。
ただし、(3)の加算を算定する場合には、算定できない。
 
(3)(1)の場合において、入院中の医療機関の医師が、
 
当該患者の退院後の在宅療養を担う①医療機関の医師若しくは看護師、②歯科医師もしくはその指示を受けた歯科衛生士、③保険薬局の薬剤師、④訪問看護ステーションの看護師等(准看護師を除く)又は⑤居宅介護支援事業所の介護支援専門員のうちいずれか3者以上(みんなで4人以上)と共同して指導を行った場合に、所定点数に
2000点を加算する。
 
 
★退院時共同指導料2
在宅療養支援診療所と連携する場合 300点
在宅療養支援診療所以外と連携する場合 300点
医師共同指導加算   300点
4者共同指導加算   2000点
4者共同指導加算の参加職種
☆入院中の医療機関の医師(必須)
①当該患者の退院後の在宅療養を担う医療期間の医師若しくは看護師
歯科医師もしくはその指示を受けた歯科衛生士
保険薬局の薬剤師
訪問看護ステーションの看護師等(准看護師を除く)
⑤ケアマネさん
⑥PT
⑦OT
⑧ST
 
(⑥⑦⑧は白本の通知ところに記載があります。ご確認を)
 
☆プラス①~⑧のうちから3者以上参加が必要。
 
なので、
医者(入院中の病院)、訪問診療医かそこの看護師さん(在支診)、訪看さん、ケアマネが揃えば算定できるわけです。しかも2000点。薬剤師さんと歯医者さんが来たというのあまりみたことありませんが。
 
訪問診療の看護師さんだけでも呼ぶといいですね。ケアマネさんと訪看さんはだいたいくるので、書類の書式ですけどその病院だけで作ってる物が多いです。退院前カンファレンスでとある書類に記入を求められるのはこの算定のためですね。
 
最後に愚痴をひとつ。
うちの看護師さんは退院前共同指導と退院調整を一緒に考えてます。言わないけど。残念。