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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

本日のコマッタこと・成年後見制度

久しぶりにグチではなく(要するにいらだちになれてしまった(笑))

 

ちょっと困った本日の出来事から、少しまとめをしようと思う。

 

 

【事例】

 

89歳 女性 独居 身寄りなし

 

7月脱水症状にて救急搬送

7月半ば退院

 

8月脱水にて再入院

 

こうした人がいたとして、いきなり医師は、在宅関係部署に連絡を始めた。

「話し合いたいから!」

 

なにを? 成年後見つけないとDNRがとれない!

DNR=Do Not Resuscitateの略。 Do Not Resuscitateは、「心肺蘇生を行わないでください」という意味) なんもしないでね・・・という意味で使っています。

 

病院というところは入院時に入院申込書兼誓約書とか入院承諾書とかまぁいろんな意味での証明書の記載が求められる。そこに、医師に治療を一任しますという内容のことも書いてある。

 

だから、話し合うのはいいんだけど、何を?ということになる。

 

 

結局医者が言いたいのは、身寄りがいないから病状説明する人がいないから、呼べる人を呼んでムンテラしたいということだったらしい。私はまるで関係ないんだけど、2週間後輩が(そもそも私も急性期にきて3か月(笑))、成年後見わかりません~という泣き言から、ムンテラにはいった。

 

ところで成年後見の話だけど、医者としては、もし今後さらなる医療行為を行うときに説明できる人を用意したいとの考えででてきたワードだ。

 

 

でもね・・・・先生

 

成年後見といえども、侵襲的医療行為については何にもできないんですよ・・・。

 

ちなみに一般向けの成年後見のパンフ → こちら

あんまりわかりやすいものではない・・・。

 

 

眠くなってきたので、また次回は明日以降で・・・<とまずは寝ることにします。