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40歳からのブログ SWの日常

40歳から始めたソーシャルワーカー備忘録。旅行記・福祉制度・いわゆる雑記。現在、SFC修行中

東京ルールについて

東京ルールとは
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/tokyorule.html
早急な治療が必要な患者さんが
救急車でたらい回しにならないためのルールです。

救急車は患者さんちの近くから(かかりつけの二次救急がない場合)
救急隊員が病院に直電して受け入れてくださいとお願いをします。

電話を受けた病院は、3分以内に受け入れの可否を通知しなければなりません。(これを3分ルールという)

そのうえで、5件ほど病院に断られると
今度は
東京ルールにのっかることになります。

地域救急医療センターと呼ばれる病院が都内にはいくつかあります。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/tokyorule.files/260101RegionalEmergencyMedicalCareCenter.pdf

ここのどこかに行くことになります。
そこで、初期対応をしてもらえる・・・はず。その後は、その搬送された地域救急医療センターによるのですが、初期対応したあとはその病院によってはさらに転院させられるというなんとなくありがたいようでありがたくないルールです。

ちなみに都内で(西側で)最後までしっかりみる病院はイッコしかないそうです。
私の勤めている病院の近所の病院は、生保は絶対東京ルールでも救急搬送されたその日に転送されてきます(初期対応後、入院は絶対にさせないで転院させる)。


感想:たらい回しはなくなるけど、結局は転院することになるから初期対応だけしてもらって転院する制度ということのようです。

私は救急患者の受け入れをしたことがないので詳しくはわかりませんが、まずは大変そうです。あまりにも暇だったので、となりの救急対応をしている相談員さんにお話をきいて調べてみました。・・・働けよ、私・・って話だけどね・・・。