40歳からのブログ SWの日常

ソーシャルワーカー備忘録。いわゆる雑記。

恋バナという話からストーカー防止法という話になると思っていなかった

ハルさんがパソコンで「マイクラ」を始めてしまったので、スマートフォン(自宅に放置していた以前使っていたスマートフォン。自分のスマートフォンはとある理由で自宅にない)で、試しに書いてみようと思います。

自分の高校生時代の初恋を振り返る

高校生のころ、お付き合いして欲しいと言われ付き合った彼に振られました。あれだけ付き合ってくれとしつこかった彼があまりの私のわがままな性格に愛想をつかしました。そして、「お前はこれ以上オレといたらダメになる」と今思うと意味不明な理由です。後から聞くと同級生の女の子に本当に「まくちゃんのためにならないから別れたほうが彼女のため」とそそのかされていたそうです。もちろん、お約束どおり、彼とそのわけわからない忠告をした彼女はその後お付き合いをしたそうです。

当時の私は、彼がいないと何もできないコになってしまっていたため、毎日彼の家に電話、待ち伏せなどなどあらゆる手を尽くしました。1ヶ月は彼の家の近くで彼に会えないかと立ちっぱなしだったと思います。当時は携帯などなかったのでただ公衆電話から電話をかける。毎日、彼の家の近くまで行って会えないかと待ち伏せをする。今思うとストーカー防止法(正しくは:ストーカー行為等の規制等に関する法律)で引っかかると思います。

 

ストーカー防止法ってなに?

悲しいことに思い出を回想していたら、制度の話になってしまったので、法律をみてみましょう。私は、~法とつくものはだいたい、

  • (目的)
  • (定義)

この2点を読んで把握をします。

 

(目的) 第一条

この法律は、ストーカー行為を処罰する等ストーカー行為等について必要な規制を行うとともに、その相手方に対する援助の措置等を定めることにより、個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し、あわせて国民の生活の安全と平穏に資することを目的とする。

(定義) 第二条

この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。

つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛けること。

二 その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。

面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。

四 著しく粗野又は乱暴な言動をすること。

五 電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ、ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールを送信すること。

六 汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又はその知り得る状態に置くこと。

七 その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。

八 その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に置くこと。

引用元:ストーカー行為等の規制等に関する法律

 軽く、1と3と5の赤文字部分に該当します・・・(いまさら受けるショック)。昔は、なかったんですよ。Lineとかメールとか。FAXはさすがの私でも使いませんでしたが、電話は毎日のことだったと記憶しているので本当に現代なら警察に通報されていたと思います。本当に昭和の人間でよかった・・・・。

 

それからの私

すっかり男性不振になりました。彼以外と結婚とか彼がいない将来なんて考えられないと当時の私は日々泣き暮らしていました。最終的には、「彼が悪い→男が悪い→男なんて消えてしまえばいい」などと種の存続さえどうでもいい考えを持つようになりました。おかげさまで、重度の男性不振を抱えながら大学生生活を送りました。何人かと付き合いはするのですが、長続きしません。何故なら相手を信じていないから、それが相手にも伝わるわけです。恋バナというとピンクが似合いそうな感じですが、私についてだけ言えば、ブラックです。限りなくかわいらしい話はでてきません。せいぜい、幼稚園の頃好きだと言っていた山田太郎君(偽名)と手をつないで帰ったことくらいです。

ストーカーされる側に回る

しかしそんないわゆるストーカー経験のある私にもちゃんとしたツケが回ってきました。平成に入り、今度は私がストーカーされる番になりました。当時まだ、ストーカー防止法は制定されていません。だめんずをひっかけるよねと定評のあった私は当時、

  • 毎日パチンコ・スロット
  • 毎日お酒
  • 無職・親のすねかじり

今思うと何がいいのかわからない男性を好きになりました。しかし、さすがに途中で目が覚め別れたいと言いました。すると前述したストーカー防止法の1~5が全て身に降りかかってきました。「お前ら今から殺しに行くからな!」と言われ、当時、実家にいた私は母に鍵をかけて絶対に家からでないようにいい、警察に行きました。しかし、こうした脅迫で彼を捕まえるわけにはいかないと言われパトカーで家まで送ってもらいました。ただ、近隣をパトロールしてくれたので被害には合わずにすみました。リアルなストーカーは怖いものです。

 

恋バナについて振り替えてみた感想

恋バナ・・・と思ってタトタトと書いてみたら、意外にストーカー防止法の話になって若干自分に残念です。ただ、私の周りはアラフォー世代が多いですが、シングルで彼氏がいるコなどは、「朝、携帯の充電を彼がし忘れたの!」「寝るとき私の布団とった!」などピンク色の話をしています。現役で恋をしている人の話は年齢関係なくピンク色なんだなぁ~って思いました。

私も、種の存続さえどうでもいいと考えていた時期もありますが、ひとり親家庭とはいえ最愛のハルさんと出会えたわけなので、男性がいて(恋ができて)よかったなぁ~と思っています。いずれ、ハルさんの恋バナをきくことがあるのかなぁ~なんて思ったりしています。