40歳からのブログ SWの日常

ソーシャルワーカー備忘録。いわゆる雑記。

在宅自己注射指導料加算について  MSW備忘録

在宅自己注射指導料加算について

大臣が定める注射薬の自己注射を行っている人に加算

たとえば、 インスリンの場合 血糖自己測定器加算(血糖試験紙、固定化酵素電極、穿刺器、穿刺針及び測定器を患者に給付又は貸与した場合に算定できる加算) 

なので、ここ出す出さないで算定できるかできないかということになる。

指導管理に要するアルコール等の消毒薬、衛生材料(脱脂綿、ガーゼ等)~中略~は、当該保険医療機関が提供する ということなので、衛生材料は当該保険医療機関が負担。しないと患者さんに負担させてしまうことになるので要調整。

【注意】

「(3)2以上の保険医療機関が同一の患者について同一の在宅療養指導管理料を算定すべき指導管理を行っている場合には、主たる指導管理を行っている保険医療機関において当該在宅療養指導管理料を算定する」 ※主たるとは、「薬剤、材料(注射針、衛生材料など)を処方した医院」が優先される。そのため、転院元の医院さんで、注射薬などの処方が、すでに行われていて、転院先の医院が薬剤などの処方がなかった場合は、算定できない。 フォルテオ皮下注も対象になるので、注意。 ハリがどれだけ処方箋にあるかどうかみるだけでも、どこが加算とれるかわかりそう。

 

参考まで

<テリパラチド製剤>

【販売名】フォルテオ皮下注キット600μg

【効能・効果】骨折の危険性の高い骨粗鬆症

【用法】 通常、成人には1日1回テリパラチド(遺伝子組換え)として20μgを皮下に注射する。 なお、本剤の投与は18ヶ月間までとすること。 【薬理作用】テリパラチドは内因性のヒト副甲状腺ホルモンN末端フラグメントであり、1日1回の投与頻度で間欠的に投与すると、主として以下の作用により、骨梁並びに皮質骨の内膜及び外膜面において骨芽細胞機能が活性化され、破骨細胞機能を上回るため、骨新生が誘発される。 ① 前駆細胞から骨芽細胞への分化を促進する。 ② 骨芽細胞のアポトーシスを抑制する。 一方、テリパラチドを持続的に皮下投与すると、骨吸収が骨形成を上回るため、結果として骨量減少が生じる。

【主な副作用】血中尿酸上昇、頭痛、悪心 等

【承認状況】平成22年7月23日薬事承認

 

<エタネルセプト製剤>

【販売名】エンブレル皮下注用10mg、エンブレル皮下注用25mg

【効能・効果】多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎(既存治療で効果不十分な場合に限る)

【用法】本剤を日本薬局方注射用水1mLで溶解し、通常、小児にはエタネルセプト(遺伝子組換え)として0.2~0.4mg/kgを1日1回、週に2回、皮下注射する。(小児の1回投与量は成人の標準投与量(1回25mg)を上限とすること) 【薬理作用】本剤は、ヒトTNF可溶性レセプター部分が、過剰に産生されたTNFα及びLTαを、おとりレセプターとして捕捉し、細胞表面のレセプターとの結合を阻害することで、抗リウマチ作用、抗炎症作用を発揮すると考えられている。なお、本剤とTNFα及びLTαとの結合は可逆的であり、いったん捕捉したTNFα及びLTαは再び遊離される。エタネルセプトはU937細胞表面TNF受容体に対するTNF結合を阻害した。 【主な副作用】敗血症、肺炎、真菌感染症などの日和見感染症、結核、重篤なアレルギー反応 等 【承認状況】平成21年7月7日薬事承 ここに詳しく書いてありますが。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000qtmg-att/2r9852000000qtro.pdf

とりあえず、この3つくらいは覚えておいて、でてきたら、病院の相談員さんに調整をしてもらうか自分で聞いてみるかすればいいということ。

  • 糖尿病
  • 骨粗鬆症
  • 若年性特発性関節炎

多分うえふたつかな?大きくは。 算定算定、私は医事課に就職したんだろうか(笑)。 でも、覚えた方が患者さんの負担にならず、よりよい他院との連携ができるなら、覚えます。 がんばろー。 難しい・・・。 ふぅ。 来週は、久しぶりにカンファだ。。。 でも、たぶん、ドキドキする。 しっかり勉強してからいかないと、チンプンカンプン。 何が患者さんに必要かしっかり考えれるようになりたい。 上の二人はいっつも人の悪口をいってて、グチばっかりで、微妙だけど でも、尊敬しています。