40歳からのブログ SWの日常

ソーシャルワーカー備忘録。いわゆる雑記。

【医療・福祉】CMでみた大同生命のHAL ロボットスーツについて

昨日は年に一度のハルさんとのTVゲームを楽しみ、カラオケバトルを閲覧をしていました。そしたら、女優の波瑠さんが「ロボットスーツHAL」の保険のCMに出ていました。

(へ〜ついにHALもCMにでるようになったんだ〜)と思いました。

世界初のサイボーグ型ロボット「HAL®」 - CYBERDYNE

私がHALを知ったのは、担当した患者さんがどうしても歩きたいと言ってお金に糸目をつけないと言ってHALを希望したので受診予約などをしたことがきっかけでした。当時は東京ではJR東京総合病院(新宿駅すぐ)くらいしか扱ってなく、また保険適応外だったので高額だったのを覚えています。今はどうなのか知りません。

HALって何か ロボットスーツだよ

ざっくりいうと、歩けない人が装着するロボットです。例えば、脊椎損傷などで歩けなくなった人を助けてくれるロボットです。

人が動こうとすると、その意思は微弱な電気信号となり体内の神経を通じて、脳から筋肉へと伝達されます。 その微弱な生体電位信号を皮膚表面に取り付けたセンサーによって検出し、電位差を処理します。 検出された生体電位信号を解析し、信号に応じて筋肉が動くと同時にモーターを動かします。 脳からの生体電位信号に応じて動く「随意的制御」とあらかじめ人間の動きを記憶した「ロボット的制御(自律的制御)」による2つの制御機構により、安定したアシストを可能とします。

http://www.daiwahouse.co.jp/robot/hal/products/about.html#m_principleより引用

 

ちょっとHALについて調べてみた

と言っても、開発会社のサイトのプレリリースをみただけなんですけど、アメリカでは医療機器として承認されるなど、海外の方がやはりなんでも早いのかな・・・と思いました。

レンタル金額

個人にレンタルはしていないので、直接、サイバーダイン社・代理店に問い合わせるかしないとなりません。

引用元:https://www.cyberdyne.jp/products/LowerLimb_nonmedical.html

大同生命のHAL特約

適応は以下の病気になって、HALを使った場合に一時金と治療費が負担してもらえるというもの。

  1. 脊髄性筋萎縮症
  2. 球脊髄性筋萎縮症
  3. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  4. シャルコー・マリー・トゥース病
  5. 遠位型ミオパチー
  6. 封入体筋炎
  7. 先天性ミオパチー
  8. 筋ジストロフィー
気をつけたいのが留意点

支払対象となる難病は、所定の8つの難病に限定されます。 アイコン「給付責任開始の日」より前に発病した所定の難病を原因として「医療用HAL®(下肢タイプ)」による治療を受けた場合は、HALプラス給付金はお支払しません。『「給付責任開始の日」より前に発病した所定の難病』とは異なる所定の難病を「給付責任開始の日」以後に発病し、その難病を原因として「医療用HAL®(下肢タイプ)」による治療を受けた場合は、HALプラス給付金をお支払します。 アイコンHALプラス特約は同一被保険者で複数の契約に付加できますが、HALプラス給付金のお支払は被保険者1名につき1回限りです。いずれかの契約からHALプラス給付金が支払われると、同一被保険者で他の契約に付加しているHALプラス特約は消滅し、重複してお支払しません。 アイコンHALプラス特約が付加できる契約は「Mタイプ」で、保険期間は「Mタイプ」の保険期間と同一です。また、「Mタイプ」が消滅した場合、HALプラス特約は消滅します。※「Mタイプ」はどんな保険かしりません。

この8つの難病って本当に大変な病気であるで、さらに難病指定を受けるには時間がかかるのです。だから、この保険ってどうなの・・・って思います。

細かい金額は、大同生命のサイトに書いてあるのでここでは省きます。

私の感想

民間保険のガン特約とかこうした難病に対する保険って意味があるのかな・・・って思うことがあります。治る為の治療には私はお金をかけたいと思いますが、難治性の治療にだけ利用できたり・・・というのは微妙な気がします。今は、民間の保険に登場したまでだけど、適応範囲が広がって医療適応として病気も少し拡がって、例えば幼い脊椎損傷で苦しむ子供が利用出来るようになったりするのが、理想だなと思いました。

昨晩、カラオケバトルは応援していた高校生が優勝したので感動しました・・・・。